個人認証

個人認証

個人認証には、パスワードが多く用いられます。

しかし、文字数が少なかったり、数字だけなど利用の制限があったりすると、他人が推測しやすくなります。

逆に、文字数が多かったり、英数字や特殊文字など利用の自由があったりすると、本人が忘れやすくなります。

一般に、銀行の暗証番号は 4 桁の数字ですが、コンピューター・システムのパスワードは 6 桁以上の英数字です。

企業の情報システム部の業務の半分は、社員のパスワード失念による、パスワード再発行作業だそうです。

パスワードは知識認証の 1 種で、他にも以下の個人認証があります。

個人認証の種類
  認証方法 利用例 他人への譲渡 総当たりや当てずっぽう
知識認証 それを知っているか パスワード
所有認証 それを持っているか 社員証 ×
生体認証 それであるか 指紋認証 × ×

他人への譲渡の可否は、長所にも短所にもなります。