カード被害と預金者保護法の体験談
私の祖母は預金者保護法の施行前に、キャッシュカードの盗難による不正使用の被害に遭いました。
警察はカード被害くらいでは捜査に腰を入れてくれないし、当時の法律は金融機関に有利だったので、銀行も被害者を相手にすることはありませんでした。
しかし、預金者保護法は、過去に遡って適用されることもあり(必ずではない)、さんざん手を尽くして被害額の補償を受けることができました。
「預金者保護法があるから、不正使用されても大丈夫」と思う方もいるかもしれませんが、その適用を受けるには大変な時間と労力を要します。
この体験が、何かの参考になれば幸いです。
- キャッシュカード盗難事件発生
- 260 万円の不正引出
- キャッシュカードの盗難届を警察と銀行に提出
- M 銀行から狂言扱い
- 預金者保護法施行
- 警察に被害届の受理番号問合せ
- 警察の捜査で分かったこと
- M 銀行本店金融犯罪対応室の担当者
- 預金者保護法適用の申請書類提出
- 不正引出の被害額が全額補償
