警察の捜査で分かったこと
被害届の受理番号の問合せに出た男性と話しても無駄だと思った私は、手帳に記してあった刑事さんへの直通電話で捜査状況を尋ねました。
刑事「M 銀行 K 支店の現金自動預払機 ATM の監視カメラに、被害者(祖母)の操作を後ろから覗く不審な男が映っていました。犯人と思われますが、逮捕には至っていません」
私「初耳です。何も連絡を受けていません」
刑事「(祖母の)ご自宅に伺ったのですが、お留守でして……」
私「電話でも構いません」
刑事「お会いして直接お話しした方がいいと思ったのですが、忙しさにかまけてしまいました」
本当に自宅まで来たのに留守だったのかは、不明です。
電話する時間も取れないほど忙しいのに、自宅まで来るでしょうか。
この刑事さんの電話や被害届作成当時の対応は悪くなかったのですが、犯人は捕まっていなくても「犯人らしき人物が覗いていた」という重要な情報は被害者に連絡してほしいものです。
祖母や私はこの情報を得るまで、犯人がどうやって暗証番号を割り出したのか分かりませんでしたし、銀行に入った時点から狙われていたことも知りませんでした。
