預金者保護法適用の申請書類提出

預金者保護法適用の申請書類提出

預金者保護法適用の申請書類が、M 銀行本店金融犯罪対応室から送られてきました。

  • 個人情報の取扱に関する同意書
  • キャッシュカード等の盗難による不正出金の被害申出書

同意書は、以下の内容でした。

私は、貴行に申告した偽造・盗難キャッシュカード及びローンカードによる被害にかかる下記の個人情報が、全国銀行協会が運営するカード補償情報センターに 5 年を超えない期間登録され、センターに加入する他の預貯金取扱金融機関によって下記の利用目的のために利用されることに同意します。

(後略)

不思議なことに、「貴行」とありますが宛名がどこにもなく、対象が分かりません。

おそらく、全国の銀行で共通の書類として配布されたのでしょうが、M 銀行が自行の名称を追加するのを忘れたのでしょう。
(現在は訂正されているかもしれません)

同意書は署名・捺印するだけでしたが、被害申出書には多数の記入事項があり、しかも記入欄が小さいものでした。
また、「本人自筆」の記載もないため、老眼の祖母は署名・捺印だけして、他の部分は私が書込みました。

「被害に遭ったバッグと似た形状のものがあれば、持って来て下さい」と言われていたので、祖母と私は上記書類とバッグを持参して、2006 年 3 月 8 日に M 銀行 K 支店で電話相手と対面しました。

会うなり、「本来はご本人だけお越し頂くことになっております」と言います。
同意書の宛名について尋ねると、「法律で決まっています!付添いの方は口を挟まないで下さい!」と噂に違わぬ高圧的な態度です。

更に、被害申出書が代筆だったことが気に入らなかったらしく、その場で祖母が新しい用紙に再記入を命じられました。

その後、バッグを携帯電話のカメラで撮影して、全部が終わるまでに約 1 時間が掛かりました。