預金者保護法 Q & A
2006 年 2 月 10 日に施行された預金者保護法は、「偽造カード等及び盗難カード等を用いて行われる不正な機械式預貯金払戻し等からの預貯金者の保護等に関する法律」という正式名称から分かるように、偽造・盗難カード犯罪から預金者を守る法律です。
諸外国では法律や銀行業界の自主規制で常識となっている内容ですが、日本では法整備が遅れていたため施行されて間もなく、一般に馴染みがありません。
おそらく、身の回りに預金者保護法の適用事例がなく、誰に聞けばいいのか分からないという方が多いだろう、と思います。
そこで、預金者保護法について Q & A 方式でまとめました。
- 預金者保護法とは?
- 預金者保護法の要点は?
- 偽造・盗難カード犯罪の状況は?
- 偽造カードと盗難カードの扱いの差は?
- 偽造カードと盗難カードの補償期間は?
- 偽造・盗難カードによる不正貸越は?
- 盗難通帳による不正引出は?
- インターネット・バンキング上の不正引出は?
- インターネット・バンキング上の不正引出への対策は?
- 郵便貯金 ATM の安全性は?
- 預金者保護法と個人情報保護法の関係は?
- 金融機関の補償の財源は?
