振り込め詐欺とは

振り込め詐欺とは

振り込め詐欺とは、以下の総称です。

オレオレ詐欺(恐喝)
被害者の約 6 割は 60 歳以上の女性
電話で子供・孫などの親族を装い、会社のお金を使い込んだなどの名目で、現金を預金口座などに振り込ませるなどの詐欺
架空請求詐欺(恐喝)
被害者の約 3 割は 30 代以下の男女
郵便・インターネットなどで不特定多数の者に対し、架空のサイト利用料の請求書などを送付するなどして、現金を預金口座などに振り込ませるなどの詐欺
融資保証金詐欺
被害者は 40 代・50 代の男性と 30 代・40 代の女性が中心
実際には存在しない融資にも関わらず、融資する旨の文書などを送付するなどして、申込者に対し、保証金などを名目に現金を預金口座などに振り込ませるなどの詐欺
還付金等詐欺
被害者の約 5 割は 60 歳以上の女性
税務署や社会保険事務所などを騙り、税金の還付などに必要な手続きを装って被害者に現金自動預払機 ATM を操作させ、口座間の送金により現金を騙し取る詐欺

以前は、振り込め詐欺と言えば現金振込でしたが、2007 年 1 月 4 日の本人確認法の施行により、新しい手口が生まれています。

現金を取りに来る
「代理に現金を取りに行かせる」と言って、被害者宅や指定場所に現金を取りに来る
キャッシュカードを取りに来る
警察官や金融機関の関係者を名乗り、「あなた名義のキャッシュカードが発見されました」「キャッシュカードを預かりに行くので、暗証番号を教えて下さい」などと電話してから被害者宅を訪れ、キャッシュカードを騙し取って現金を引出す(キャッシュカード詐欺参照)
エクスパック EXPACK やバイク便を利用する
郵便局のエクスパック(一律 500 円の定型小包郵便)やバイク便で、現金を送付させる(エクスパックに現金を入れることは禁止されています)